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【HSK(漢語水平考試) 】
中国へ留学したい人には必須の中国語能力検定試験!
■HSK(漢語水平考試) とはどんな資格?
■HSK(漢語水平考試) のメリット
■HSK(漢語水平考試) の仕事内容
HSKとは、中国の教育部(日本の文部科学省に相当)が設けた「漢語水平考試」の発音(Hanyu Shuiping Kaoshi)の頭文字の略称で、中国語を母国語としない中国語学習者のための唯一・公認の中国語能力認定標準化国家試験である。
日本でも91年から実施されている。いまでは世界33カ国で行われている。HSK基礎とHSK初中等の2つに分かれていて、基礎の成績はスコアにより1〜3級(C〜A)と判定されるか不合格となる。初等は3〜5級(C〜A)、中等は6〜8級(C〜A)で、基礎のA級は初等のC級と等しいレベルである。
中国の大学へ留学する外国人は、必ずHSKを受験し、設定されたレベル以上のHSK証書を提出しなければならない。また、中国語で責任のある仕事をしたいなら、初中等の7級以上のレベルがほしいものである。
ちなみに、中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)は「HSK優秀者奨学金」制度を、中国国家漢語水平考試委員会は「漢語橋奨学金」制度を設けて、中国留学を希望する成績優秀な外国人受験者は、滞在費全額の奨学金を提供してもらえるようになっている。
◇一般事務
データ入力や書類作りなどデスクワーク系作業で職場をサポート
◇海外営業
海外の企業などに自社製品を販売する
◇貿易事務
輸出入に必要な事務が仕事
◇通訳
会議や講演など様々な場面の通訳を行う
◇翻訳家
さまざまなジャンルの外国語を訳す
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HSK(漢語水平考試)
試験・申込について
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◇受験者の得点によりHSK基礎は1〜3級、HSK初中等は3〜8級に認定され、HSK証書が授与される。
◇HSK基礎テストの内容 140問 135分
◇ヒアリング試験
ヒアリング試験は3つの部分から構成されている。
第一部(15問):問題文は2回放送される。
第ニ部(15問):問題文は2回放送される。
第三部(15問):問題文は1回しか放送されません。
HSK基礎のヒアリング試験は主に、受験生が普通話で行われる対話、疑問文、事物の描写を聞取れるか、また出会い、紹介、お祝い、別れなど簡単な日常会話の理解度を測定する。録音テープの速度は通常より少しゆっくりめとなっている。
大体1分間 120〜170字。出題後の解答時間は16〜20秒。
◇文法試験
文法試験は2つの部分から構成されている。
第一部(20問):語義の組合せと文法規則の理解を主にテストする。
第ニ部(20問):常用される機能語(主語、述語、目的語、定語、 状語、副詞、介詞、助詞など)及び"把"や"被"を使う特殊文の理解状況を主にテストする。
◇読解試験
読解試験は2つの部分から構成されている。
第一部(20問):穴埋問題。文脈から語義の正確な理解をテストする。
第ニ部(30問):長さ、テーマ、形式の異なった読解用文章で文章の意味理解と文章全体の読解力をテストする。
◇HSK基礎の等級基準 170問 145分
◇ヒアリング試験
ヒアリング試験は3つの部分から構成され、問題文は1回しか放送されません。ヒアリング試験は主に、普通話で行われる日常会話、短文、一般的なテーマのスピーチなどの基本的な意味を理解できるかをテストする。録音速度は大体1分間170〜220字。出題後の解答時間は15〜20秒。
◇文法試験
文法試験は2つの部分から構成されている。解答時間は1問あたり約40秒。
文法試験の目的は、主に受験者が共通語の文法構造をどの程度マスターしているかをテストする。具体的には、
1).よく使われている量詞、副詞、介詞、連詞、助詞などの使い方
2).動詞、形容詞及び名詞の重ね型
3).主な補語、定語、状語の使い方
4).語順、比較表現、疑問の表現、熟語と連語、複文等
◇読解試験
読解試験問題は2つの部分から構成されている。第一部の15問は、受験者が語彙の意味をどの程度理解しているかをテストする。第ニ部の35問は、それぞれのテーマ、形式、長さ、難易度の異なる文章を与えられ、受験者の読解力と読む速度を測定する。読解速度は一般的文章で1分間150字、比較的複雑な文章で1分間120字が求められている。1問あたりの解答時間は約70秒。
◇総合穴埋試験
総合穴埋試験は2つの部分から構成されている。第一部の24問は、語彙選択穴埋問題。さまざまな異なった用途に用いられる総合的題材の文章を選び、各文にいくつかの空欄を設ける。各空欄に4つの選択項目があり、文脈からみて最も適切な1つを選び、空欄を埋める。目的は受験者の中国語の語句運用の総合的能力を測定する。第ニ部の16問は漢字記入穴埋問題。手紙、通知、招待状などよく使われている実用文から文章を選び、各文の中にいくつかの空欄を設けて、文脈から各空欄に最も適切な漢字1字を当てはめる。言葉の総合的な運用能力と漢字の書写速度を測定する。各問の平均解答時間は約45秒。
◇春期・・・3月下旬〜5月上旬
◇秋期・・・9月上旬〜10月上旬
■申し込み方法
願書請求・お申込をHSK日本事務局に問い合わせる。
◇お問合せ先
〒560-0021
大阪府豊中市本町5-1-1 教育センタービル
TEL:06-6857-3397
FAX:06-6843-1119
E-mail:hsk@jyda-ie.or.jp
■試験日
◇春期・・・5月中旬
◇秋期・・・10月下旬
■試験地
◇春期・・・東京、名古屋、大阪
◇秋期・・・札幌、東京、名古屋、大阪、神戸、四国、福岡、沖縄
■受験料
◇HSK基礎 4,000円 税込
◇HSK初中等 8,000円 税込